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おおぼらキャンプ(4回目)

2013年5月4〜5日 

スカイランドおおぼらキャンプ場

今年で4年連続となるGWキャンプを執り行ってきました!
やっぱりこのメンバー最高って思える笑いに満ちたキャンプでした。

過去のおおぼらキャンプはこちら

今回はいつものメンバー総勢10人。
車は5台で乗り合わせ。荷物はみんなで分担。
今年は各担当を決めてみました。
標高700Mのスカイランドおおぼらキャンプ場。
われらが超穴場と称してGWに4年連続きておりますが、きてびっくり!
大繁盛してました。とうとう我らのキャンプ場(勝手に)も人気に。
いつもはこの広場一面貸し切り状態なんですが・・
といっても手前どーんと陣取れました。十分。
早速テント組とメシ組に分かれて
今回のメシは新メンバーによるダッチオーブンのローストビーフです。
これはうまかった。
スモークチーズなんかも。こだわってました。
おれはせこせこと幕張り。
今回初めてトレッキングボールで前面を立ち上げてみました。
なかなかいい感じ。風で何度か倒されたけどタープ代わりとしても十分使えそう。

一段落したのであたり前のようにマーカーを並べてフットサル対決。
夜のたき火の薪拾いをかけての対決です。
メインはサッカー部の集まりのおれたちですが、酒も入っているので小学生のだんごサッカー状態です(笑)
周りのキャンパーや子どもたちが冷ややかな目で見られている気がしました・・
そして勝ちと負けでこうなります。
あ、負けてもう一度お願いしますの絵です。
どうしても、もう一回対決お願いしますの絵ね

このあと野球もやる(笑)
29歳元気な僕らは木登りもします。
次々と登る。
セルフタイマーでなんとかみんなで撮れた。 1人のぼってないよーな。。

ここで酒がきれるアクシデント。
去年も同じタイミングできれたような・・
酒のスーパーまで車で片道20分くらいかかります・・
やっちまった。飲んでない友達に行ってもらいます。。


そして、夜のイベント
ファイヤーアーティストによるキャンプファイヤー
今年は土台から囲んでしっかりとした作り。
アーティストはしっかり検討をしてきたそう。
上の小枝から燃やしてどんどん下に火が移っていくというのがテーマだそう。
と、そうこうしたら子どもたちが集まってきました。
とうとう、おれたちも他のキャンパーたちと交流へと発展。

子どもたちも枯葉を集めて燃えるかな〜?とかいいながら共同製作。
記念にみんなで撮影。
燃えてるとこみたい〜って言ってたけど、そういえば結局着火後は来なかったな〜
遊び疲れて寝ちゃったんだろうな。残念!

買い出しから帰ってきた全員で改めて撮影。
徐々に日が沈み寒くなってきました。
昼と夜の寒暖の差が激しすぎる。まさにこれが自然。とか感じちゃいました。


友達がこの前買った登山用アルコールストーブ。
なかなかゆったりとした性能。軽いのはいいんだけどね。
今度自作してみよっかな。

こんなんも
とにかくギアに私は興味津々。。
そんなこんなで夕飯のキムチ鍋。
完全に日が沈みキンキンに冷えた体をあっためてくれてまさに至福のひとときでした。

このために買った三脚で夜の撮影。
CAMPのつもりがPが逆。

さあそろそろ着火です!!
どでかいたき火。
こんなのできるキャンプ場ってそうないでしょう。
若干風も強くてビビってしまったけど、
計算された土台でなかなか燃え崩れませんでした。
空を見上げると満天の星と炎と火の粉
ワインとつまみを片手に最高の時間。
だいだいいつもは昼間のハードワークがきいて眠くなって炎を見ながら寝ちゃうんですが
今年は眠くならなかった。
気分がよすぎてお気に入りのブラックダイアモンドのヘッドライトのバンドを燃やしちゃうというミス。
そして12時くらいには一人一人テントへ。



次の日



早朝に起き、散歩に出掛けます。
昨日とうってかわって若干二日酔い。

ここから高度を258M上げます。
そう大洞山985Mへ散歩です。
ここの急勾配はシャレにならなくて片道40分くらいなんですが二日酔いにはきつい。
10人みんながちゃんと起きたところが逆にすげえなっておもった。
みんな山に登りたいんです。

頂上こんな感じ。
残念ながらかすんでました。
ここは3年ぶりかな。
仲良いなこいつら(照)

このあと朝のお通じがきたので急いで下山。
のんびりしてお昼には片付けて退散。

帰りは火の谷温泉で入浴。ここの露天風呂は気持ちいい山の景色です。
そして一昨年見つけたレストランすわっていう、すてきなお店で昼食食べて終了。

今年ももういいやってくらい満喫でした。



朝明ヒュッテCAMP
友達がmont-bell テントデビュー×2
ということで今回はテント4つに!!なかなか並べるといい感じ

それにしても、またしてもすごい雨にやられた。
今年のキャンプ雨率はすんごい。
うちのsnowpeakは大活躍中。
浜島キャンプ
浜島にやってきました
海です。めずらしく海キャンです!!

これは決まってなかったキャンプのアジト探しの風景。
真ん中奥の人カッコつけてます。

今回からのこころみ。
釣り

漁港で釣りエサ購入。

場所確保!
まず椅子とテーブルだけ広げて乾杯!!



見つけたアジト
無料で借り切り。前には浜と釣りをするにはもってこいの堤防も。
奥に見える半島は御座白浜です。海水浴場も見えました。

初めての海釣り
キスやらイカやらみんな釣ってた。
釣ってすぐキスを刺身に
新鮮!うまい!
自分は食べる専門みたいな感じ 笑

夜は定番カレー。今回はかなりの絶妙なお味
もうカレーは極めたね

夜はまったり。ねっとり。しもしも。
この時間がいちばん楽しい。

早朝あとから来たメンバーも合流

みんなで朝飯確保するぞと意気込み

正直みんなの釣りのやる気にすごいなと。
自分とあと2人は終始まったり 笑


あとから来たメンバーにいろいろごちそうになってしまった。
キャンプに下準備して料理を持ち込むっていう素晴らしさを教えてもらった。







脱食べる専門から抜け出さねば
キャンプinn海山
七夕、尾鷲の手前の海山町でキャンプ
林間サイトは日差しをカットしてくれて涼しくて雰囲気もよかった
キャンプinn海山です

奥さんとか友達と
やばい。気持ちよすぎて、頭飛びそう
上を見上げると♡かなあ
こんなこと思いつくおれって、、なかなかの乙女ぷり

座椅子に友人にもらった小さいテーブル。
使える!感謝


夜は七夕物語っていうイベント
玉の中に電球が入ってて、そこに願い事を書いた紙を入れて銚子川に流す。
ドラゴンボールみたい。
???

会社に張ってあったポスターをみて知ったこの祭り。
夜になるとすごい人が集まってきた

すごいきれい
本物の天の川みたいだ



次の日
梅雨とは思えぬくらい晴れる。

準備が実った(笑)

今年初川泳ぎ
夏を体感。しかし水着もってきてんのおれだけ。。



今回は全てに満足。天気もキャンプ場も悪くない。
サバイバーで野蛮的な自分にはもったいないくらいの贅沢キャンプであった
スカイランドおおぼらキャンプ
3年連続きました
 
今回はこの木の下を陣取って・・
まあいつもながらキャンプ場は貸し切り状態なんだけどね
午前中からINしてドッジボール、リレーマラソン、フットサルいろいろやったけど
メインイベントはこれですかね。ふぁいや〜
久しぶりに遊べた友達もいて
やっぱりおもしろすぎた。
GO OUT JAMBOREE
静岡県富士宮市麓はふもっとぱらキャンプ場へ

日本最大級のキャンプイベントに行ってきた
何年も前から愛読雑誌のGOOUT
行きたいなと思っていてとうとう

当初6人の予定だったけど2人急遽行けなくなり4人で。
ちょっぴりさみしくなっちゃったけどいつものメンバー

それにしても心配は天気。
まさかの雨
車の通る道はドッロドロ
しかもかなりの強風

先に言うけどこんな嵐のような天気と過酷な野外活動は人生初。
キャンプ場は車で乗り入れ、ある程度好きな場所にテントを張れる
新しく新調したテントを友人と
テントを組み立ててペグを打とうと思ったやさき
強風が!!



ふわっ




ぴゅー



テントが宙に舞って


飛んできました!!
けっこう離れた位置に陣取っていた若者たちのテントに
マイテントが激突。

幸い何もなく無事でしたが
私半泣きでした。

んなこんなもありしっかりペグをうちつつ
まだまだ波乱がありそうなキャンプの始まり。。

気を取り直して
このイベントいろんなアウトドアブランドが出店、またアーティストによるミニフェス的な感じです
おしゃれなテントにトキメキ
雨が凄いので全身レインウェアっす
bonobosのLIVE
雨やけどなんだか気持ちいい
もうこのあたりから寒いのや濡れてても気にならなくなってきた(もうなんでもあり)
VALLICANS 刈処とか
うーん!かっこいい。
わがテント接続のタープ
嵐の続く中。癒しの空間を作ってくれて大活躍
中身


しかしこのあと悲劇が・・・
夜のスペアザのLIVEに行って酒も入ってテンション上がって
テント場へ戻ると・・


うん!?



おおっ!!??


タープが!!


半分宙を舞っている!!

「マタしてもかっ!!」
なんたること

中のテーブルやらランタンやらコンロやらコップやら
吹き飛んで散乱!!
めちゃくちゃ

一気に酔いがさめる
この夜にして地獄

みんなで復旧。


いや〜ちびった
わけも分からず。。もう飲むしかない。やけ酒だ
ふと空を見上げる
雲と霧で覆われていた空にはいつの間にやらお星様たちがまたたいている
酔っていたからあんまり覚えていないけど
大きな山の輪郭も。。

朝 雨は降っていないがすごい、ものすごい霧。
さすが朝霧というだけある

幻想的とはこういうことなんだろうか

朝食を食べる。

食べ終わった頃だろうか天気に変化が

なんだろう暖かい
これが太陽。(笑)


おっあれはもしや
でた!!Mt FUJI
ここは天国?

たぶんみんな思ったね
終わりよければそれで良し

2日目にしてやっとのんびりできた

いろいろあったけどおもしろかった。
なんだかんだでこういうサバイバル生活嫌いじゃなかったりする

また行きたいな
もうちっと大人数で次は!
青川峡キャンピングパーク
青川峡のキャンプ場でいつものメンバーでキャンプしてきた

キャンプと言っても今回はコテージで!!

さすがに冬はお寒いのでね
昼間はみんなで子どものごとく遊ぶ
バドミントンしたり、フリスビーしたり
遊びの広場にどんな子どもたちより長くいた!!

それより今年は何と言っても
音楽キャンプ?ということで
ギターにキーボードにマラカスにトライアングルにスマホで太鼓?に(笑)
何を演奏したかは言えるほどのもんじゃないけど
歌ったり新しい遊びを発掘

それにしてもこのキャンプ場はすごい
テントはってる人がたくさん。
キャンプ魂に感心

おれらはぬくぬく
友達からもらったハンモックを貼ったり
鍋してお酒飲んで

久しぶりに楽しかった。笑いすぎた。
11月の試験勉強の充電期間をやっと解放、発散
今度は何しようか。


忘年。
来年やりたいことリストを作成しないと
宮川キャンプ
今年で4年目の宮川キャンプ

最近肉ばっかりでBBQも飽きてきたということでソウメンすることに
これがまさかの失敗
麺を鍋に入れ過ぎて束が固まった。しかも調理中に雨に降られた為火を止めたことも原因。
パンを食っているかのような昼メシだった。
おいっ!!おれしかカメラ見てねーよ

ココの醍醐味はなんといっても飛び込みか
果敢にも去年にまさる高さからダイブ。
写真の一人は上がるだけ上がって勇気ある断念を決断(笑)

夕方にもなると本日のメインイベントへの制作に励む人が
あれはファイヤーアーティスト ジュンではないか。
今年は子分も連れて意気揚々です
二人の勢いに触発されみんなで手伝う
おっ筋肉バズーカも発動
対岸から運ぶ。今年は雨で木が濡れたため少々不安が
うん今年はでかくなりそうだ。

とりあえず夕食班とキャンプファイヤー班に分かれることに
ファイヤー班はまるで職業のように作製に取りかかる
できたのがこれ
いまいちでかさ伝わらない?
3本柱ときたか。かなり高さあるよこれ

去年がこれ↓
高さは倍以上かな
夜のカレーもうまくできて(慣れたものだ)
早速ファイヤーショー
ちと明るいうちから着火
ジュンのショーが始まった。
暗くなるに連れますます盛り上がる
しかしあっけなく3本柱は早々に倒壊
次なる段階へ(ジュンと子分)
そこで技「たたみ」が!!
巨木が燃え痩せ細くなった部分を折り込み積み上げて行く
たたみの繰り返すごとに炎が生き返る
満月が山から昇る
結局6時間くらいショーを楽しんだ僕たちでした。
あれだけの大木が全部なくなったからね。
結局最終は終始力をあたためた筋肉バズーカZAKIが始末してくれたらしい。
ほとんどみんな寝ちゃってたからね。

次の日はなかなかの天気が良く。
帰ろうと思ったが宮川最高の高みへ挑戦すると。。
写真中央人が飛ぼうとしてるところよりさらに右上の位置からダイブ
先陣sakaguchiとjyunya。
後続zakiとオレ
かなり強烈な高さです。12〜13Mはあるかな
飛んだ後の感想としては気持ちいいとかやったぞといった感情より、
やりすぎたって感じ。(コンタクト両目なくなるし、口の中切ったし、その他もろもろ)

やりすぎたといえば小魚の踊り食いもやりすぎたな。

なんだかんだでやっぱおもろい宮川キャンプでした
小岐須渓谷キャンプ
いざ鈴鹿の秘境へ

小岐須渓谷 山の家から車で更に奥へ
そこにキャンプ場?が。。

というか施設すらない場所。
近くに川や人口の滝があってかなり水の音がすごい。
とりあえずテントとタープを張る。
久しぶりに自分のテントと初のタープ(家にあった)の登場

お決まりのBBQにカレー
今回は人数少なかったけど作り過ぎてしまった。朝もカレーとなる。
あと焦げた。

川は車で山の家までまた下っていくしか無くみんなでいく。
かなり冷たく寒かった。飛び込むところは意外とあったけどちょいびびった。

んな感じで本日終了

4人での夜。
1人は明るいうちから床につき
実質3人。こんなに人数少ないキャンプは初めてだったな。
ふと空を見上げるとちょうど流れ星が。


たんまり寝た早朝散歩
鈴鹿の山を象徴する出会いが
「ヒル」だ。
朝だけで1人は5匹が足にうにょうにょ。
自分も1匹。なんとかすわれる前に気づいてセーフ。

逃げるように渓谷を早々に後にした僕たちでした。


セーフと思いきや帰ってきたアパートの駐車場でおりると足に血が。
まさか。
運転席にうにょうにょ。
結局連れてきてました。やられた。

しかもマットを干し直したらまた
うにょうにょ。

トラウマです。。











そういえば、
山の中からカレーの匂いにつられたのか原始人が現れました。
彼はカレーを食うなり海へ行くと去って行きました。
まさに野人。。
スカイキャンプ Vol.2
GW初日
去年に引き続きスカイランドおおぼら参上

標高700Mはちょい寒

天気はいい感じに曇ってる〜

雨降ってくるかも〜
テントはまだ立てない!?云々

立てるでしょって
飲んだら立てれないっしょ

結局雨はなんとか耐えてくれました(ちょっと降ってたけど)
お昼はニシヤマチョイスで松坂牛BBQ
ぷち贅沢
ビールうまい〜

昼間っからペース早かったよ
2時間くらいで4本くらいいっちゃった
酔っぱらったらフットサルする〜って


酔っぱらいの対決
意外とガチンコで1時間くらいやったら
みんな下向き下限

これかなり体力消耗

でもまだまだキャンプはこれからでい

そうキャンプファイヤー
準備中。
今年はこいつ(巨木)が目玉らしい
良く見つけたよ。。ってなんでこんなのが落ちてるの、このキャンプ場。
管理人の親父も驚き顔。っておい

準備完了!?

暗くなる前に夕食カレー
今年は最高のできばえ
2バーナーも初めての能力発揮

うまいっす

食ったらファイヤー鑑賞会
今年は早いよ〜
日が沈む前からスタンバイ

巨木が倒れるアクシデントもあり
写真は起こそうと頑張る人ね

眠くなる

火の粉はまさに芸術的

いつの間にか日が沈んだと思い気や
いつの間にか深夜に

次の日は霧に包まれる山々

帰りは火の谷温泉。そして地元のメシやへ。
うまかったけど名前忘れた。みその じゃなくて うーん。